市民と行政の協働のまちづくり

をするために、行政から助成金、市民活動は助成金をあてにして・・・では「三位一体の改革」がただ小さくなって、下部の方におりてきたということになるのでは? 市民活動も独立した団体になる必要があるし、行政は独立した活動の手助けになってほしいと思うのですが・・