大阪城梅林あたりが桃源郷のようにみえました。
大阪城の梅林を高台からながめると、春霞がかかったところから赤白桃で華やいだ色彩がちぎりえのように可愛らしくみえました。
絵を描いている人もたくさんおられました。カメラマン、ウーマンはどこへ行っても大勢です。それも昨年から一眼レフカメラを持った人が急に増えたようです。
今年最初の春霞でぼんやりとしていたことと、夕方近くだったので 画像が不鮮明ですが、肉眼で見ると、霞んだところが幻想的でした。
読売ニュース
http://show.yomiuri.co.jp/photonews/photo.php?id=9124