京都 大石神社

大石神社は名前のとおり、大石内蔵助を祀る神社で、昭和8年神社建設にあたり、その地に生育していた「しだれ桜」を整備の終えた境内に定植させ、昭和10年御鎮座にあわせ、御神木としたと記されていました。今では「大石桜」と呼ばれるようになった枝垂れ桜が満開でした。