生活
年末に帰宅した息子と夫と3人で新年を迎えたと思ったら、息子は自分の城に帰っていった。息子が帰ると我が家の正月も終わり! 駆け足のお正月がここ数年の定番です。さて、もうひとつのお正月は孫たちの待つところへ夫と出かけることから始まります。昨年末…
今年もいろんな人たちにお世話になりました。たくさんの人たちとの出会いがありました。 ありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください。 12月24日、東北方面にクリスマス旅行にいきました。 東北方面は一面の銀世界で、まさにホワイトクリスマス…
京都府城陽市の広い広い運動公園が12月1日から(25日まで)20万球のイルミネーションでうめつくされて、おとぎの国になりました。 おとぎの国をまとめてみました。 入り口です。←クリックしてください。 小高い丘を上ると満天の星の下、新たな宇宙が…
でも、すぐに雲が夕日の周りを取り囲むように現れて ほかには どこにも 雲はないのに、夕日のまわりにだけ・・・ 夕日は雲の中に消えていきました。僕が死んだら 僕の無念は鈴蘭のような花をつけるだろうか 「辻井喬」 ・・・太陽はそんなことを言うはずはな…
を読むと「・・・赤白の服、トナカイ、煙突の物語は19世紀のアメリカの詩人クレメント・ムーアが書いた『クリスマスの前夜』の中の場面だ・・・」ということと、 この定番を世界中に浸透させたのは1930年代のコカ・コーラ社の広告だということがわかりました…
が街のあちこちで輝くようになりました。 神戸ルミナリエも今年は11回目だそうです。 先日、連れていってもらった京都ロームのイルミネーションも今年で11回目ということです。 ここ10年の間に師走を彩るイルミネーションは家庭にもひろがり、家庭の庭や玄関…
まちづくり推進協議会が終了して、心斎橋と難波にでかけました。夫から電話が入って二人で待ち合わせて食事をすることになりました。私にとっては「ごくろうさん会」です。クエ、ひらめの縁がわ、蒸しアナゴ・・・私の大好きなものをたらふく食べました。大…
私は 17日から広島の姉のところにきています。今91歳なる母が、姉の家にきているので、私も少しは手助けしたいと思うのですが・・・母は認知症が現れていて、しかも普段誰とも口をきかずに暮らしているせいで、姉や私を見ると、すごい勢いでおしゃべりが始ま…
今日は、午前中ツインで会合がありましたので、偶然にも朝から夜まで「ツイン21」で過ごすことになりました。秋の一日朝と夜の風景の変化を感じることも楽しかったです。 ツインビルを見上げて&少し紅葉が始まった葉の間からビルの間に小さく見える白い点…
このところ、太陽の光が優しく感じられます。久しぶりに山の麓を散歩しました。今年は9月、10月と気温が高かったので、葉の色づきが遅いといわれていましたが、それでも11月になると、かなり赤く色づいた木々の葉が太陽の光をあびて輝いていました。ポカポカ…
このごろ、何もかも早く進んでいくような気がします。インターネットで情報が早く伝わるようになったのは、いいことなのかな?と思うときもあります。 地球が小さくなったようで、寂しいような気持ちにもなります。 私が子供のときには御伽噺の中のできごと…
今井幸子のリトグラフです。私が生駒の麓に越してからずっと居間の壁にかけています。飽きのこない絵だと思いました。 今井幸子は1933年大阪生まれです。 1984年講談社発行「ソフィア」誌の表紙を飾っていました。以来パリを本拠地に日本でも定期的…
今も道路工事や住宅地整備が続いています。 車窓からの風景
私が幼かったころ燐寸のラベルが貼ってあるスクラップブックを物置小屋で見つけて たぶたび開いて見ていました。 まだ外国は異国で、遠いところでした。情報量が少ない時代 この燐寸のラベルから異国を想像して憧れていました。 現存する当時の燐寸ラベルか…
私の夫の家のお墓は10年ほど前まで 大阪の天王寺の茶臼山にありました。もと住友邸の庭園である慶沢園や茶臼山古墳や河底池の近くにあり、歴史を偲ぶ地でもありました。聖徳太子が建てた四天王寺にも近いところにありました。 ところがいつのころからか お…
下の画像は明治時代のマッチのラベルです。 日本はマッチを海外に 輸出していたようです。印刷は悪いですが、なんとも味わいのあるラベルです。 この頃の「マッチ」は「お茶」「紡績」と並び、輸出産業となり、近代日本の発展に大きく貢献したそうです。現在…
6月17日、電車の中で高齢(何歳を高齢というのかな?)の二人の女性が頭を何度もぺこぺこしながら「ご縁があったんですね〜」と嬉しそうに、弾んだ声で話しておられました。 そして、偶然にも私も、その「不思議な縁」の帰りみちだったのです。5月に初めて参…
それでも私の行いがいいのか、お昼過ぎから止んできました。
・・・で夫がみなみでご馳走してくれるそうです。 ついでにみなみのスポット散策に付き合ってもらうことにしました。 私たちは大阪に25年ほど住んでいたのに、みなみはよくしらないのです。どちらかというときたの梅田界隈のほうが馴染んでいます。東大阪の…
幼稚園の年少、年中、年長あわせて210名ぐらいの保護者中・・・お父さんは20名ぐらいでした。 いまどきのお母さん、子供たち、先生たちをいろいろ観察できました。みんなの気遣いやしんどさを感じましたが・・・実のところはどうなのでしょうか?
溝の掃除を一斉にするだけのことですが、近所の親睦もかねています。以前はそのあとバーベキューや持ち寄りでの親睦会をしていました。子供たちの楽しみのひとつでしたが、子供たちが大きくなったこともあって、昨年からやらなくなりました。掃除が終わると…
可愛らしい愛車とともに帰ってきた。 いつになっても母は母・・・・なのかしら? いそいそと、慌しく、大きなこどもをもてなす用意にかかる。
とあって、みなさんお忙しそう!ご近所も朝から車がないところが多いです。お隣から大きな若布をもらった。和歌山方面の海でとったとか、夏のような陽気で海水もあたたかかったそうです。
城北公園の桜が風に舞っていました。桜の樹の下は薄紅色に染められていました。それでも今年の桜はしぶといのか?まだきれいでいました。雨をはじき返すほどの弾力が花弁にあったのかしら? そういえば、満開の桜のときに雨が降ることが多いような気がします…
一昨日、昨日、今日と一足飛びに夏日なって、桜も満開 4月1日近鉄で名古屋へでかけたときには、桜並木に吊られたぼんぼりだけが 華やかで桜は少しも色づいていないところが多かったです。 4月4日大阪から東京から桜便りが届きましたが、2分咲き、3分咲…
今日も寒いです。春はまだまだ・・・、春はそこまで・・・ 本当にもうすぐ春なのでしょうね? 市庁舎からの帰り、道端でみつけたつくしとおしゃべりしました。 昨日も雪が舞い、今朝もうっすら雪化粧・・・・ つくしが首をちぢめて「まだ春ではなかったの?…
春先の雪に首をすくめて土筆さん!おおいぬのふぐりがなぐさめているようです。
http://www.eonet.ne.jp/~ikoma/sinnen11.html http://www.eonet.ne.jp/~ikoma/tanba.html 東大阪市日下町の丹波神社の元旦風景です。 新年を焚き火を囲んで待つ人たちです。 新年を迎えるとたくさんの人たちが列をつくります。
今日もテレビで「心に残る紅葉の場所」として、十和田湖の紅葉、奥入瀬の紅葉、日光の紅葉、京都の永観堂、東福寺・・・・と放映していました。 ここ1週間、日中暑いような気温が続いています。どうも今年の生駒の麓の紅葉はあまりきれいではないような?そ…